松山英樹選手が使用するドライバーはこれだ!

ゴルフ

日本男子ゴルフ界の絶対的エース、松山英樹選手。

2013年にプロ転向後、日本ツアー8勝(内メジャー1勝)、PGAツアー5勝(内世界選手権2勝)と日本男子ゴルフ界最強といっても過言ではない存在。

そんな松山選手の使用するドライバーについて、過去の遍歴も含めて調べてみた。

このドライバーを使えば、あなたも300ヤードショットが打てる!?(かもしれない)

【最新】松山選手使用ドライバー(2021年2月時点)

ダンロップ スリクソン ZX5


<松山選手のギア>

ダンロップ スリクソン ZX5

ロフト:9.5度

シャフト:TourAD DI 8

フレックス:TX

バランス:D-5.5

長さ:45.5インチ

2020年 BMW選手権より使用中。

ZX5の特徴は、ヘッド部分の「REBOUND FRAME」と4層構造。これにより大きなたわみを生み出し、反発性能が大幅に向上しています。

松山選手の歴代のドライバーはこちら!

ダンロップ スリクソン ZR-30

2011年マスターズでのローアマ獲得から2016年日本オープン優勝まで長い間松山選手の相棒として活躍したドライバー。


<特徴>

・「パワーチャージフェース」で飛距離UP

・高打ち出し・低スピンを可能にする「冷間圧延軽量フェース」

・やや小ぶりなヘッドで、重心がやや浅く中弾道で飛ばす

キャロウェイ グレートビッグバーサ

2016年~2017年のHSBCチャンピオンズ、ブリジストン招待などWGC勝利に貢献したドライバー。


<特徴>

・キャロウェイ独自の進化したペリメーター・ウェイティング

・オフセンターヒット時の高初速エリアを拡大したR・MOTOフェース

・飛距離を向上させる低重心・高慣性モーメント設計

他にもあるある、実践投入されたドライバー達

2018年以降、様々なドライバーを積極的に試してきた松山選手。

一挙ご紹介!

キャロウェイ XR SPEED

ヨーロッパ限定モデルとのことでなかなか手に入らなそうです。

中古市場ならもしかすると見つかることがあるかも!?

テーラーメイド M3 460


テーラーメイド M3 440


テーラーメイド M5


テーラーメイド M5 ツアー


テーラーメイド SIM MAX


PIN G400LST


キャロウェイ EPIC FLASH Subzero


ダンロップ スリクソン ZX7


松山選手のドライバーに関するスタッツ(2020年)

飛距離34位(304ヤード)
フェアウェイキープ率149位(56.9%)

松山選手のドライバー スイング動画

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